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12月某日60万の入金締切日
休み明け月曜日に銀行の口座確認。やっぱり残金が振り込まれていない、、、
家族にバラされたく無いんじゃないの⁈
なんで払わないんだろう？
私が起訴しないと思っているのかな？
LINEで弁護士へ打合せ依頼。早速木曜日に打合せ。
本当はこの弁護士にこれ以上関わりたくないのに。何でまた事務所に行かなきゃ行けないの、、、
きちんと約束守れないなら、あなたの不貞三昧が表沙汰になるよ？
あなたの家族もめちゃくちゃになるよ？そしてそうなることを選んだのはあなた。
私はお金が欲しいのではない。あなたを苦しませたいのよ。それが嫌なら慰謝料というお金払ってと。それが払えないなら苦しんでもらうよ。
さぁ、またまた始まるよ～どこまで楽しむ事が出来るかな？いや、法的に正面から戦ったら、どこまで慰謝料回収できるのかな？
12月15日弁護士事務所にて
起訴手続きへの相談、強制執行までの流れを教えてもらう。
起訴手続きは、今までの経緯や申請書を作成しなければならないので一般的に弁護士が必要。
今回は、弁護士を通した双方の示談書も証拠類もあるので、作成も簡単です、と。
判決が出た後の執行手続きは、難しく無いのでご自分でできますよ。との事。
面倒なら弁護士が請け負いますが、追加料金が発生します。
起訴状を裁判所に提出後、裁判所からヨシエの自宅に封書が届く（家族に封開けられたら不貞行為がバレる）
シタが裁判所に行く日を封書で指定される。反論あれば、文書か裁判所で反論可能。
向こうも弁護士をつけるなら、また弁護士事務所と契約しなければならないが、恐らくしないだろうと。（弁護する言い訳がない、追加費用20万近く払えるなら支払いに回すだろう）
もし無視、連絡がないと２週間後に判決が下る。（確実にこちらが勝つ内容）
そしたらようやく執行手続きに移れる。
執行は、以下のどれから行っても良い
１、債務執行（預貯金の全店照会）銀行１行@約1万くらい（メガバンク４行＋ゆうちょでだいたい引っかかるらしい。約5万は覚悟。そして照会に時間がかかる）
２、不動産執行（自宅が旦那名義だと出来ない。ヨシエ宅は旦那名義なのでこれはやらない）
住所がわかっていて、名義人を調べたいときはこちら
３、動産執行（車、宝石、時計、バック等。執行当日に子供部屋等に隠されたら空振りする）
もはや慰謝料回収の目的が、１時間近くマンツーマン勉強会。
起訴することを決め、帰りにATMで弁護士に12万振込完了。
そして、ヨシエの勤務先の幼児塾に在籍確認の電話をしてみた（生徒の親風に）
電話に出た女性は「花下先生？ハナシタ？ヨシエ・・・？ えっと、講師でしょうか？」
全く心当たりがない様子。随分前に幼児塾を辞めているな・・・
ヨシエがすでに退職していることも弁護士に報告した。
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