6回目の入金と強制執行について 第3章<6>

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9月末
慰謝料の振込期日は毎月末日までとの合意書があるのに、また振り込まれていない。
もうさ、わかっていたけどだらしのない女だな、と呆れる。
日本人としての教育を受けてないんだろうな。
不都合な約束は守らない。
踏み倒す。
ゴネる。
それが悪いとも思っていない。

この親に育てられた娘や息子が、今後日本でどんなトラブルを起こすのか、、、
白鳥か白豚だかの、学費高い都心の私立女子校に娘を通わせているのが怖いわ。

で、弁護士に強制執行について質問してみた。

弁護士との契約内容は、示談書を作成・合意のサインをしたところで終了である(金の回収を最後まで面倒見てはくれない。弁護士との最初の契約書には【損害賠償請求交渉事件】としか書いていないがそうらしい。支払いが遅延した時に、相手弁護士に警告の電話をしてくれたのはサービスだったとか)
強制執行したいなら、まず起訴するので再度、弁護士と契約をしなければならない。
手続きモロモロの弁護士費用が追加で 約32万(後にもっと安くできると訂正されたが)
その弁護士費用を、ヨシエに追加請求は出来ない。

強制執行したとしても、ヨシエ旦那名義の物(家や車)は差し押さえ出来ない。
銀行の預金開示請求に関しては、口座が特定出来て残高0円だったとしても、半永久的に弁護士が女に対して調査権限を与えられるので、女の今後の資産(給与など)から取れないことはない。
だとさ。話聞いていると長くなりそうだ・・・

2ヶ月分滞納したら、遅延料+残高を支払う合意書なので、それが破られたら、の話だけれど。
まぁ~、なかなか素直に全額回収させないね。
女が払うのをゴネればゴネるほど、結果、弁護士が儲かる仕組み。
簡単に解決されたら稼げないもんね。すごいね、士業は。
示談書の時点でわざわざ保証人なんてつけたくないし、一括で支払いを終わらせたくないはずだわ。
裁判所とグルの、課金システムが構築されてる。

こっちは大金払って、こんなチンタラ約束守られない示談書をようやく作ったのに、結果、慰謝料が回収出来ないと、また追加で弁護士に課金しなければ次の攻めに入れない。

脅してチャチャっと慰謝料回収出来るヤクザが産まれるはずだわ。
どこかに正義のヤクザはいないのかしら?

で、4日遅れて10万が振り込まれた。
振り込めるなら期日までに振り込めば良いのに。おかげで色々勉強させてもらえるけど。

今頃金策に駆けずり回っているのかしら?昼間の仕事辞めて風俗でも始めたかしら?
(なんでシタは銀行のカードローンとか利用しないのだろう???)

コメント

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