家の売却

弁護士

ようやく示談終結、第2章終わり!<46>

示談書の条件がまとまり、ようやく弁護士間でサインが交わされる。長かった・・・100%の希望額ではないが、少ない証拠で、離婚せずとも190万は確保できた。初めてにしては上出来だろう。(二度目は嫌よ)
弁護士

弁護士が仕事をしない、もう何回目!??? 第2章<43>

シタよりクズ旦那より、弁護士に手を焼くなんて・・・あー過去に戻れるならば弁護士選定からやり直したい。女性にすればよかった。
フラッシュバック対策

秋から年明けまで、頭の中に夫がふたりいる 第2章<42>

A旦那とB旦那が頭の中にいて、交互に登場する。その度に穏やかになったり怒りで頭がおかしくなりそうになる。家の売却、新居の契約、娘との関係。早く安定した心を取り戻したい。
弁護士

資格試験に挑戦する  第2章<41> 

別居までの数ヶ月、計画的に!何かに打ち込んでいると嫌なことを忘れられる。毎日大変だけど、がんばれわたし。
弁護士

母に相談と秋の出来事 第2章<40>

弁護士にお願いしたら色々遅くて、季節が秋になってしまったよ・・・私の実家の母へ相談、そして娘の活躍。毎日ジェットコースターな生活で疲れます。
資産整理

区役所へ離婚の相談に行く 第2章<39>

区役所へ行き、今後のシングルマザーとしての準備を。そして夫と話し合いをし、こちらに有利な条件にサインさせた。
資産整理

自宅の売却 第2章<34>

実はこの日を迎える前に、この不動産仲介さんには仕事帰りに顔を出して居た。『お久しぶりです〜!お嬢様おいくつになられましたか?』女性の営業さんだったので、相談しやすい雰囲気作りはバッチリ、実は・・・今の家の売却タイミング、どう思います?なんて切り出して居た。