辻仁成さんの本を読む 第2章<32>

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ようやく相手の弁護士へ水曜日に送付したらしく、また待機。
8月31日に打ち合わせなので、それまでの返事待ち。
今度こそ反省して全額支払いを願っているが(分割の提案済み)

今回、こちらからの反論文が 『うちの旦那は知らぬ存ぜぬ悪くない、ヨシエの枕営業と誘惑のせいよ』な内容になっているから、ヨシエは逆ギレするかな?
旦那にキレて、何か新情報くるかな?と黒い心がちょっぴり楽しみにしている。

そんな中、辻仁成の本を読む。

パリの空の下で、息子とぼくの3000日

パリのキッチンでの生活を、父子の目から書いたエッセイ。
男女関係無く、子供を思う親の心が描かれていて、微笑ましく読みながら涙が出た。

子供に真摯に向き合えば、浮気なんてしないよな。
妻が子育てに夢中で自分の居場所が無いから浮気した?
言い訳だよね。じゃぁ自分から居場所作る努力はしたのかな?

いつも仕事、ゴルフ、テレビ、自室閉じこもり、子供見ればしつこいとケンカ売って泣かせて。そりゃ嫌われても仕方ないよね。
今更子供使ってご機嫌取ったって遅いよ。今日も一日中家にいてただテレビ観てるだけだし。

ところでミポリンはどうして離婚したんだっけ?
まぁどちらも変わり者だったのだろうけど。

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