キャンプ場から弁護士へ鬼電話 第2章<31>

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夏休みも後半、親友家族と私・娘5人でアスレチック&バンガローキャンプ。
この夏最後の思い出を作るつもりが、昼間から5分~10分おきに弁護士に鬼電をかけ続ける。書類作成の催促。

ようやく夜にLINEが届き、弁護士作成の文書の内容をチェック。
そして修正依頼のため、電話とLINE、
夜中2時、みんなが眠る真っ暗闇のバンガローで、修正文書の内容再チェック、、、送信っと・・・

昼間から夜中まで、携帯見ながら電話しながら子供の相手もして、BBQやって酒飲んで、猛暑の中ホントへろへろ。
もちろん睡眠不足、、、
往復、親友のパパさんが運転する車に乗せてもらえて本当に助かった!
自分で運転してたら事故ってたわ・・・

友人夫婦も事情を知っていたので
『キャンプ場なのに、ほんと大変そうね・・・』と哀れみの目

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